大和歯科医院の院長紹介

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院長:藏重潤兒

昭和28年12月11日生まれ。

時の流れは速いもので、気が付けば年金受給の年齢、自動車運転も高齢運転者に括られるらしい。

生まれて初めて経験するパンデミック。
新型コロナウイルスに関して書かれた一般向けの本を読んでみると、免疫力の大切さを力説されている。そして腸の働きである。いわゆる「腸活」なわけだが、入り口は「口」なのだから、基本は自然分娩、母乳で育て、無農薬で育てられた旬のものを摂取するに行きつく。しかしそれを実践するのはとても難しい時代になっている。

家庭菜園で採れたものは、栽培から収穫まで自分で管理できているので間違いない。
高校や大学の同期に家庭菜園で作っている者が増えているのも納得がいく。この歳になると、やはり健康が一番とわかるからだと思う。

健康といえば、死因のトップは癌だが、「誤嚥性肺炎」が二位になった。
誤嚥なので、食道へ行くべきなのに気道に行って、その中のバイ菌で肺炎を起こしてしまう。と、簡単に言えばそんな感じだ。
つまり食事中の誤嚥、唾液の誤嚥が考えられるが、バイ菌が少なければ肺炎のリスクは減るはず。
ただし飲み込む際の食塊の質と大きさによっては窒息してしまう。

だから口腔の管理、すなわち口腔内の常在菌をコントロールし、よく噛んで食べることは、健康のために非常に良いことになる。

歯が抜けたとき、どのように治して、以前のような形態と機能を取り戻すか――――
この研究と実践が天命と思っている。

同期の中には廃業する者が出てきた。僕は生涯現役を目指している。そのためには自分の健康が大事なので、無理は禁物だ。と、いうことで令和3年から診療時間を大幅に削減した。

健康こそが宝。自分はもとより、家族、そして患者さんの健康維持のお役に立ちたいと思っている。
「医食同源」というが、咀嚼機能はその要なのだから。。。

そして「相変わらず歯科に無関心な私の妻を念頭に患者さんに分るように説明する。私の両親にしたくないような治療法を患者さんに用いない。私の孫や子達に使いたくないような材料を患者さんに使用しない。」そんな気持ちで診療に臨んでいる。

【院長略歴】

1978年 北海道大学歯学部卒業
1978年 旭川医科大学口腔外科入局
1993年 大和歯科医院開業

 

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